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▼ シークレットサンタ

何気なくテレビを見ていたら、ステキなお話をやっていました。

※以下思い出して書きますが、違ってたらごめんなさい。

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お金が無くお腹もすいた・・・ラリーは行きづまっていました。

8日間飲まず食わずでいた彼はどうにもお腹がすいて、無意識のうちに

ふらっとレストランに入ってお金がないのに注文し食事を食べてしまいます。

無銭飲食であることを言い出せず、まごまごしてる時ふとシェフが現れて

「これ、落としましたよ」

そう言って20ドル紙幣をラリーに渡しました。

「ああ・・・どうも。」

そう言って20ドル紙幣を受け取り支払いを済ますことが出来ました。

しばらくしてラリーはまた生活に困り、とうとう銀行強盗をしようと

ピストルを持って銀行まで来てしまいます。

ピストルを抜こうとしたその時、窓口で女の子が行員になにかを出しました。

「20ドル札・・・」

以前シェフがしてくれた暖かい行動がフラッシュバックします。

「だめだ、こんなことしちゃ・・・」

こうして彼は愚かな行いをを思いとどまることができました。

それから数年、少しずつ仕事も順調になり、わずかながら貯金ができました。

それでも生活が苦しいことには変わりありません。

今日はクリスマス。

街はにぎやかな装いです。しかし街にはお金が無く、食べるものも無く、

子供にプレゼントが買ってあげられない人がたくさんいます。

ラリーはなけなしの貯金をおろし、誰にも本当の顔が見えないように

変装し、困った人に20ドル札を渡して歩きます。

そう、シークレットサンタさんの誕生でした。

「久しぶりにまともな食事が出来る・・・ありがとう!」

「これで子供にプレゼントを買ってあげられる・・・本当にありがとう」

みな、感謝し涙を流し喜びました。

しかし、そんなある日、妻がラリーに質問をしました。

「通帳からお金がなくなってるんだけど、何に使ったの・・?」

決して生活が楽なわけでなく、ラリーは本当のことが言えませんでした。

「実は落としたんだ。」彼はウソをつきます。

妻にしかられる・・・

そう覚悟したラリーに妻が声をかけます。

「そう・・じゃあしょうがないわね。」

拍子抜けしたラリーは妻になぜ怒らないのか聞きます。すると妻は

「怒ってお金が戻ってくるなら怒るけど、そうじゃないでしょ?」

その妻の言葉にうそをついた後ろめたさはあったものの、救われます。

それからも毎年、ラリーはシークレットサンタを続けます。

不思議とシークレットサンタをはじめてから、仕事は順調になり、

少しずつ蓄えが出来るようになった分を、困ってる人に与え続けます。

素性を明かさないこの善意が、だんだんと街の話題になりはじめた頃、

ラリーの妻の耳にも噂が聞こえてきました。

話を聞くと人間像がラリーに似てる・・・

妻はラリーに尋ねます。

「シークレットサンタって、もしかしてあなたじゃないの?」

ラリーはおどろき、今まで隠していたことを告白します。

絶対怒られる・・・・そう思いました。

すると妻は「そうだったのね・・・じゃあこれからもっと節約して、

沢山の人に配れるようにしなきゃね!」

ラリーはおどろくとともに、妻の言葉に感激しました。

それからもラリーはシークレットサンタを続けました。

なぜかどんどん仕事は順調になり、より多くの贈り物をし続けました。

それとともに、どうしても会いたい人への想いが募ります。

そう、自分を救ってくれたあのシェフです。

ラリーはシェフのもとを訪れこう言います。

ラリー「メリークリスマス!!」

シェフ「あなたは誰ですか?」

ラリー「シークレットサンタです。あの時あなたが救ってくれなければ、

私は今ごろ刑務所に居たことでしょう。」

シェフはラリーのことを覚えていました、そうしてこう言います。

「あの時警察に突き出すのは簡単でした。でももしこれで、あなたが少しでも

愛を与えることの素晴らしさに気付いて、そう出来るようになればと思って」

シェフは想像以上に想いが叶って嬉しそうでした。

あの時のお礼にラリーはシェフに10000ドルを渡そうとします。

シェフは受け取れないと固辞しますが、ラリーの感謝の気持ちを

くんで、そのお金をまた、困ってる人たちに使いました。

ラリーは成功を収め富豪となった後も素性を明かすことなく

シークレットサンタを続けます。

全米で話題になっても、決して素性を明かさず善行を続けます。

それがある年、突然素性を明かしたのです。

みんな驚き、なぜ今になってそうしたのか?と疑問を持ちます。

彼は言いました。

「名乗りを上げることで名声を得たいわけでありません。

私は食道がんを宣告され、余命いくばくもありません。

もうシークレットサンタを続けることが出来ません。」

その話を聴いた人たちから2日間で7000通もの手紙やメールが

彼のもとに届きました。

そこに書かれていた多くは、人に優しくしていく大切さを学び

行動をしていくこと、自らもシークレットサンタになる宣言する内容でした。

ラリーはシェフから貰った贈り物を、何倍・・・何万倍にして

静かに息をひきとりました。

亡くなった今も、ラリーが贈り続けた想いは沢山の

シークレットサンタによって引き継がれているそうです。

以下、英語のページですが彼の思いを継いだ活動のHPです。

今年のクリスマス、あなたは誰にどんな贈り物を届けますか・・?



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