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▼ ハードルを越えるサプライズ

二つのお店をご紹介します。

一つ目は私の大好きな沖縄のゲストハウス
「ヤーグナの空」です。

オープンしてまだ2年ちょっとの宿。
でも、お客さんの半分以上はリピーターという
驚異のゲストハウスです。

※私も2年で7~8回行きました(笑)

http://www2.bbweb-arena.com/aohausu/mypage.htm

宿泊者の7割以上は女性。

宿のオーナーはまだ30歳。
奥さんと、お兄さんとマリンスタッフの
4人で経営しています。

宿に行くとまず「おかえりなさい」と出迎えてくれます。

滞在中はずーっと宿泊客のことを
名前で呼び続け、出会って名前を聴くと、
すぐに名前を覚えてしまうんです。

今までの宿泊客2000人の顔と名前と
その時に何を話したか?をすべて覚えています。

なんでそんなに人の名前を覚えられるのか?

一度だけ聴いたことがあるのですが、
その時に返ってきた答えが
「家族なんだから、顔も名前も忘れるわけないじゃん」

鳥肌が立ちました。

そう、「ヤーグナ」という名前は
沖縄の昔の方言で「家族」という意味なんです。

でも、今回長期滞在して、その裏が見えました。
人の名前を覚えるための努力を影でしています。

オーナーは、このゲストハウスをやるために
沖縄を8年間旅をしながら修業をしていました。

ゲストハウスの内装やベッド、
ダイニングバーのカウンターからツリーハウスまで、
すべて手作りでつくるために大工さんを3年。

お客さんをもてなせるように、ホテルマン。

海を案内できるようにダイビングのインストラクターも3~4年。

そして、ようやくオープンさせた宿。

奥さんは庭で飛びきりの笑顔と
本当に美味しいカクテルを作ってくれます。

にいには、「旅に疲れた旅人でも、
自分の料理を食べれば、もっと旅が続けたくなる」
そういう料理を出そうという気持ちで、
毎食命をかけて料理をしています。

にいにの料理を食べた人は、
その美味しさのレベルにびっくりするはずです。

地元の料理店の社長がダイニングバーに来て
「頼むからうちで働いてくれ」と言われるレベルです。

マリンスタッフも毎日必死に勉強して、
どうやったらお客さんを喜ばせられるか徹底しています。

この宿の根底にある想いは
「徹底的にお客さんに楽しんでもらう、笑顔になってもらう」
ということ。

そのために、毎日宿泊客には見えないところで、
びっくりするくらいの努力をしています。

オーナーに沖縄のことを聴くと、
どんなことでもすぐに教えてくれます。

なんで、そんなに沖縄に詳しいのか?

沖縄を周っていた8年の間に、
誰よりも沖縄のことに詳しくなるために、
図書館に通い続けて、沖縄の文化、歴史、気候、方言、人間学、
すべてのことを勉強し続けていたからなんですね。

でも、もちろんそんなことは絶対に表には出しません。

聞いた質問にさらっと、奥の深い答が返ってきます。

その奥には膨大な知識があるから、
逆にその奥深さが見えるんですね。

そして、スタッフ全員のお客さんに対する
アツい想いがあるから、この宿から
「行ってきます」をするとき、みんな泣くんです。

そして、すぐに「ただいま」したくなるんです。

ブログを見ても、楽しさしか伝わって来ないですよね(笑)
http://yagunanosora.ti-da.net/

そして、もう一つのお店はカシータ。
大人が楽しめるサプライズレストランです。
私は青山のお店しか知らないのですが、

ここの店長柳沼さんも、今までに来てもらったお客さんのこと、
その時に話した内容をすべて記憶しています。

2年ぶりに伺って、話をすると、
「あの時はこうでしたよねー、こんなことを おっしゃってたじゃないですか、どうなりました?」
と、こちらが覚えていないようなことまで出てきます。

なんでそんなに覚えていられるのか聞くと
「お客様との会話の内容を毎日メモしているから」
2年前のメモを読み直して、思い出したそう。

メモの量も半端じゃありません。
2日でメモ帳を1冊使ってしまうほどだそうなんです。

オープンからの7年間で、膨大なメモが。

1日100人以上のお客様全員と会話して、
手帳だけでなく交換した名刺の裏にも必ずお客様の背景や情報をメモし、
仕事が終わってから毎日数十分、 それを見ながら復習する。

キーワードを見つけて要点を記憶し、
就寝前にも おさらいをする徹底ぶりだそうです。

「料理だけではなく心も満たされるレストランにするためには、
毎日コツコツと努力することが大切。 サービスはその積み重ねなんです」と。

まさに伝説の店長ですよね。

そんな店長の想いがあるからこそ、スタッフの レベルもとにかくすごい!
スタッフ全員の心配りのレベルがヤバです。

この二つのお店の奥にあるのは「想い」

お客さんのことを想う想い。

想いっていう字は相手の心と書きます。

相手のことを考えて、相手の立場に立って、
相手のことを思って、始めて想いになるんです。

サプライズも一緒。

相手の心を想うことから。

そこが全てのスタートなんですね。


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